

FP(ファイナンシャル・プランナー)とは、総合的な生活設計のアドバイザーです。
ライフプランは個人により異なります。個人の将来の夢や目標に合わせた計画をたてるため、FP(ファイナンシャル・プランナー)は、ある分野に特化した知識ではなく、金融商品、株式、保険、不動産、税金、年金、ローンなどの幅広い知識が必要となります。
また、状況に応じて専門家などの協力を得ながら、トータル的な資産のプランニングを行い、生活設計実現の手助けをします。
金融の自由化や規制緩和によって、私たちの生活やお金に関する常識が一変しました。
金融商品をはじめ、税金、不動産、住宅ローンやリスクマネジメントとしての生命保険、損害保険、老後資金設計の中心になる公的年金制度等、すべての面で「自己責任」が問われる時代になっています。
そこで私たちの家計や資産を守るためには、将来を見通したライフプランに沿った適切な情報収集と正しい選択にもとづくマネープランが必要になってきます。
生涯にわたって充実した人生を送るには、生活状況や環境の変化を予測して作成する「ライフプラン」が重要なのです。
FP(ファイナンシャル・プランナー)は金融や経済全般にわたる幅広い知識を前提として、長期的な視点でマネープランを提案します。夢や目標の実現をサポートする家計のホームドクターとして、ますますその必要性は高まっています。
FP3級試験は誰でも受験できるんですか?
受験資格はありません。どなたでも受験可能です。詳しくは金融財政事情研究会のホームページでもご確認いただけます。http://www.kinzai.or.jp/
FP3級の試験日を教えてください。
試験は、1月下旬・5月下旬・9月上旬の年3回実施が予定されています。
FP2級試験の受験資格を教えてください。
FP2級試験の受験資格は次のいずれかに該当する者とされています。
(1) 日本FP協会が認定するAFP認定研修を修了した者 *1
(2) 3級の技能検定に合格した者*2
(3) 2年以上の実務経験を有する者*3
*1:当学院のFP講座は日本FP協会の認定研修講座です。当学院のカリキュラムを受講し、修了(提案書作成に合格)した者をいいます。
*2:社団法人金融財政事情研究会が実施した厚生労働省認定金融渉外技能審査の3級に合格した者は、2級の技能検定の受検資格を有します。
*3:「実務経験を有する者」とは、資産の設計・運用・管理及びこれらに係わる相談業務、コンサルティング業務等ファイナンシャル・プランニング業務に携わった経験がある者をいいます。
※日本FP協会主催の2級試験は「AFP資格審査試験」を兼ねていますので、上記(1)の受験資格で受験し2級試験に合格した場合は、2級資格に加えて、AFP資格(登録権利)も取得できます。
ただし、上記(1)以外の受験資格で合格した者には、AFP資格は付与されません。その者がAFP資格の取得を希望する場合には、AFP認定研修を受講し、修了(提案書作成に合格)しなければなりません。
その他、詳しくは日本FP協会のホームページでもご確認いただけます。http://www.jafp.or.jp/
FP2級の試験日を教えてください。
試験は、FP3級と同様に、1月下旬・5月下旬・9月上旬の年3回実施が予定されています。
CFP試験の受験資格を教えてください。
2級FP技能検定試験(兼AFP資格審査試験)に合格し、日本FP協会に会員登録を行った方で試験実施日初日(6月受験の場合は6月第2日曜日)の時点で満20歳以上の者とされています。
CFP試験の試験日を教えてください。
試験は、6月第2日曜日・第3日曜日、11月第2日曜日・第3日曜日の年2回実施が予定されています。
その他、詳しくは日本FP協会のホームページでもご確認いただけます。http://www.jafp.or.jp/
身の回りでは景気の動向、少子高齢化、福祉制度のアンバランス、低金利、ペイオフ、自己責任化社会など、今後の生活設計を左右するさまざまな要素が取り巻いています。
かと言って資産運用、物価や金利の変動や税法等の専門知識を学ぶのは大変なことです。
そこでFP講座では、日常生活や生活設計を考える上で必要となる金融・年金・保険・税金等の身近で基本的な内容の事柄を学習します。
学習する内容は広範囲に及びますが、まったく初めての方でも、ムリなく合格を目指せるカリキュラム編成となっていますので、安心して学習できます。
また、昨年度の合格実績は「62.1%(290名中180名合格):全国平均は25%前後」という結果でした。まったく初心者の方々が初めて受験されて合格された実績です。なお、当学院の合格者には「模擬試験のみ受験、資料請求のみ、会員登録のみ」等の実際に入学・通学されていない方は一切含まれていません。
全10回・受講料:21,000円(消費税・テキスト代込み)・模擬試験問題:3,000円(消費税込み)
まったくの初心者の方を対象に、FP(ファイナンシャル・プランナー)の学習に必要な基礎知識の習得を目的とした入門講座です。FPの学習に興味をお持ちの方や、学習に不安をお持ちの方に最適の講座です。
全48回・受講料:ライブ講座:152,000円(消費税・テキスト代込み)・オンデマンド講座:132,000円
試験合格のためだけでなく、本物のFP(ファイナンシャル・プランナー)になるための講座
FPの学習は「実学」です。試験に合格するためだけの学習は禁物です。経済・金融・法律・諸制度等の幅広い分野の知識を身につけて、ものの見方や切り口の引き出しを増やすことが不可欠です。本科講座では、学習内容が効率的に理解できるようにカリキュラム編成がなされています。
充実した提案書作成指導を行う講座です。初心者の方でも安心のフォロー体制
提案書は、本科講座で習得したさまざまな知識を並列的に組み合わせて作成しなければなりません。社会生活に直結する内容だからこそ重要になります。質問体制も万全ですので、初めての方でも安心して学習いただけます。
本試験に焦点を合わせた、試験対策実践トレーニング
当学院の高い合格実績を支えるのが、この答案練習講座です。本科講座とは異なり試験対策に100%フォーカスしています。
本科講座で習得した知識を、本番の試験で的確に答案用紙に反映させることができるように、演習形式で繰り返しトレーニングを行います。
全36回・受講料:126,000円(消費税・テキスト代込み)※課目別の申込可
当講座は、知識のインプットとアウトプットを同時進行で効率よく学習でき、本試験問題に対応できる学力へ短期間でステップアップできます。
インプット編では、FP2級講座(兼AFP認定研修)で習得した知識をベースに、論点整理を行います。基礎的な論点から出題頻度の高い論点まで効率よく学習します。
アウトプット編では、習得した知識を的確に答案用紙に反映させることができるよう、解答テクニックをトレーニングしています。
FP講座は、必ずFP3級講座から始めなければならないのですか?
FP3級講座は、FP2級講座で学習する内容をスムーズに理解していただくための、金融・年金・保険等に関する基本用語の理解を行っていただく事前学習としての役割もあります。社会人の方でしたら、FP2級講座から学習を始めていただいてもまったく構いません。
低金利によってなかなかお金が増えない現在、家庭にとって家計の見直しは不可欠です。
食費を抑える方法はわかるとしても、保険の見直しや住宅ローンの見直し等には専門家の手助けが必要と思いがちです。FPの学習を通じて、基本的な保険の見直しや住宅ローンの見直しに関する知識を習得できます。
将来に向けて、効率よく資産運用を行うためには、さまざまな金融商品の特徴を理解し、自分のリスク許容度に応じて運用商品を選択する必要があります。経済状況により株式での運用が有利なのか債券での運用が有利なのか変化します。
FPの学習を通じて、金融経済の基本知識からさまざまな金融商品の特徴に関する知識を習得できます。
また、金融機関や不動産業への転職を考えている方にとって、FP資格は大きなアピールポイントとなります。
40代からは、徐々に定年退職後を視野に入れた資産運用を行う必要があります。
そのためにもリタイア後の収入がどのように成るかについて把握しておく必要があります。
また、相続対策等についても検討を始める時期でもあります。FPの学習を通じて、社会保険制度に関する基本知識から年金受給額の計算まで習得することで、リタイア後のシミュレーションを行うことができます。
また、相続に関する基本知識を学習することで、相続対策についての知識も習得できます。
FPの学習の中では提案書を作成します。これにより顧客の要望を聞き出し、問題点を抽出してその解決策を提案していくという、コンサルティングセールスの基本手法を身につけることができます。
当初は外資系のメーカーや保険会社がよく活用していましたが、近年ではさまざまな業種で採用されている手法です。金融機関への就職を考えている方にとって、FP資格は必須の資格ともいえます。